堅実さとワクワク、
その両輪で未来をつくる
滝山 友洋 Takiyama Tomohiro
部門:執行役員
Consulting事業責任者
入社して一番成長を実感したエピソードは?
これまでの専門分野とは全く異なる、SI系プロジェクトにアサインされたことが、最大の成長機会でした。予備知識がほとんどない中で、クライアントの期待に応えられるのか不安もありましたが、「新しい知見を得るチャンス」と前向きに捉え、まずは関連業界の情報を徹底的に収集し、有識者へのヒアリングも重ねました。
さらにプロジェクトメンバーと密に連携し、互いの強みを活かしながら課題を乗り越えていったことで、どんな環境でも自ら学び、適応する力を身につけることができました。この経験は、引き出しを一つ増やすとともに、今後のキャリアに大きな自信を与えてくれました。
上司や仲間から学んだことで、特に印象に残っていることは?
昔、上司から「魂は細部に宿る」という言葉をもらったことがあり、とても印象に残っています。
当時の私はスピードを優先し、「内容が正しければ体裁は二の次」と考えていました。しかし、ある重要なプレゼンテーションで、クライアントから「資料が洗練されていて、提案内容の説得力が増している」と高く評価をいただいたことがあり、その時に初めて細部へのこだわりの意味を実感しました。上司の言葉どおり、細部への配慮は相手への敬意の表れであり、信頼関係を築くうえで欠かせないものだと学びました。この姿勢は今も資料作成だけでなく、日々の業務全般において大切にしています。
オフの日の過ごし方や、自分なりのリフレッシュ法は?
休日は息子が所属する少年野球チームでコーチをしています。子どもの頃に夢中になった野球を、今度は教える立場で関われるのは不思議な感覚であり、同時に地域や社会に還元する立場になったのだと実感します。
また、リフレッシュ方法としてはお酒の場も大切にしています。普段の仕事モードとは違うリラックスした雰囲気の中で、趣味の話や野球の話、社会のトレンド、さらにはものづくりやエイジング製品の話など幅広いテーマで意見を交わすことができます。
そうした時間は新たな視点やひらめきをもたらし、明日への活力にもつながっています。
この会社の環境で「働きやすい」と感じるポイントは?
30代、40代の経験豊富なメンバーが中心のため、お互いを尊重しながら活発に意見を交わせるフラットな組織だと感じています。ランチや仕事終わりにカジュアルに議論をする中で、日々の業務だけでは得られない気づきや学びを得られることも多いです。
また、心理的な安全性がしっかりあるので、疑問に思ったことはすぐに質問でき、質の高いフィードバックを素早くもらえるのも大きな魅力です。プロフェッショナルとして互いに高め合いながらも、風通しの良い関係性が「働きやすさ」につながっていると強く感じています。